Jun 14, 2015

『ソニのFMデート』 語録 (第57週、2015年6月8日~14日)

【第393回】 6月8日(月)

女性はきらきらするものが好きです

ところで... あー、1593さん、私はいい話をしているのに、『(女性が好きな)きらきらするもの』と言って『豆電球』とかずっとおっしゃってて、いいえ、違いますよ~。2863さん、『金歯』じゃありませんよ。はははははは。金歯って何よ~。私、4つあるけど... えっ、なんだって? なんてことを。はははは、ソニ、ちゃんとしろ。何言ってるんだ。誰よ? 金歯の話したの? 私じゃないです。違いますから。子どもの頃、甘いものたくさん食べちゃだめですよ、みなさん。FMデート... はぁ、“今日の公式見解”はこれになるの? みなさん、あー、失礼... あー、はい、FMデートから公式見解を発表いたします。ソニの金歯... まだ実際には確認しておりません。ところで、私が笑う時に口を大きく開けて笑うので、下の歯に二つ、見られた方も中にはいらっしゃるでしょう。それから上の歯にも二つ... あります。はぁ、これくらいにしましょう。私、すごくつらいので。はぁ... ここまでにしたいと思います... ははははは。

 

私のほうが可愛そうだよ

はぁ... このメッセージを読むと、私のほうが涙が出ます。どうしてかって?... 私は彼氏もいませ~ん。なのにこれを私が... そのうえ今日は一食しか食べてないですよ、忙しくて。私のほうがもっと可愛そうだよ、今。でも... ちぇっ、わかったよ、この姉さんがね、ㅈㅇが特別に姉さんにお願いするから、彼氏と一緒に食べてと間食をおくりますからね。あ~、この姉さんはほんとすごく人情があるわ。どうしよう、ほんと。(スタッフに向かって)ん?何? どうでもいいって? はははは。

 

白露しか口にしない私

実は今日どんなことがあったかというとですね、私がさっきCMが流れている間にちょっと... 必ずしもトイレに行こうとしてたわけじゃないですよ。廊下に出る用があっただけですからね。少女時代はトイレに行きません。特にソニはですね、白露だけ飲んで生きています。それは特定ブランドだろうって? ううん、ザッツノーノー。はは、ちょっと廊下に出てたんだけど、そこにうちのマネージャーの兄さんが水道のところで水を飲んでるんですよ。それで走って行きながら「わー!見ちゃった!見ちゃった!」と騒いだんですよ。すごくふざけて... もう少女時代とは思えないほど、ばーっと走って行きながら「やーい、やーい」って。ほんと、どうしようもないね、こいつは。大変だわ。とまぁそんな調子だったんけど、あら!近づけば近づくほど... あら! マネージャーの兄さんじゃないんですよ。まぁ! どうしよう! 結局、お詫びにお詫びを重ねて... 「申し訳ありませ~ん」と... (笑)

 

いらっしゃい、イ・ドンウクさん、オニュさん

とりあえず、さっき私が... 芸能人と同姓同名の方、もしくは芸能人の方、連絡くださいと言ったじゃないですか。ぱっと目に付いたメッセージがいくつかあるので、続けて紹介してみますね。5980さんは『あー、俳優のイ・ドンウクです。ソニ嬢の電話番号は知らないから、そっちには送れなくて。うーん、残念』とくださったんだけど、私はルームメイトという番組をイ・ドンウク氏と一緒にやってたじゃないですか。ええ、イ・ドンウクさんと。イ・ドンウクさんの番号は知ってますよ。数日前にもグループ... カカオルームがあるでしょう? そこでわーわーぎゃーぎゃー騒がしく遊んだんですから、私たち。だからわかるんだけど、テン!失格です。(中略) キム・オニュさん。『えーと、ぼくはオニュです。キム・オニュ』。あら、こんにちは、キム・オニュさん... あはは、キム・オニュはいいね。SHINeeのオニュさんは、本名がイ・ジンギさんなんですよ。だからイ・オニュさんでしょ? こうやって名前をくっつけると。ところで、いつも冗談でからかう時、私の場合はほら、ソニだから、名前はイ・スンギュだから、「イ・ソニ」でしょ? でも冗談を言う時は互いに... 名前を知らないかのように「おい!キム・オニュ!」「おい! キム・ソニ!」って、そんなふうに二人で言い合ってるんです(笑)


【第394回】 6月9日(火)

この姉さんが~

ええ、カップルたち、メッセージたくさん送ってください。大丈夫です。私、メンタル強いです。ええ、紹介出来ますよ。それからプレゼントも送ってあげます。今日みたいに。私がカップルリング送ってあげますからね。本当に秘蔵のプレゼントで、滅多なことでは出さないプレゼントなんだけど... この姉さんが~、きゃー、自分のこと姉さんって言うのすごく好き。この姉さんが~、寛大だから~、心が広いから~、送ってあげますよ。これを彼氏とひとつずつ手に嵌めて、こうやってちょっと自慢なんかもして、ええ、そうやってあちこちいちゃいちゃして回ってください。私には見えないところで... はははははは。最近ちょっと行ったり来たりしてるね。ええ、ごめんなさい。メンタルはそんなに強くはなかったわ。ちぇっ、強くなった気がしてたのに。

 

スネボ

ソニのFMデート、ますますカップルたちに寛大になっています。ええ、カップルたちもいちゃいちゃしてます... 私はのけ者だ、トゥシ!... 平気さ... 私には「スネボ(スン+愛+宝)」がいるから。スンギュの愛聴者たち、宝物たち、「スネボ」。ソニのFMデート家族たちですよ。

 

あらん限りの声で歌う曲

今から曲を2曲かけるんですが、うーん、この曲はですね、女性たちのカラオケ愛唱曲です。私もラジオから流れるとあらん限りの声で歌う曲です。お聴きください。女性の方たちだけでなく、「キーが高いよ」とおっしゃる男性の方たちも一緒にちょっと歌ってみてください。最初はペク・チヨンの『忘れないで』です。(曲) (低くかすれた声で) みんなちゃんと一緒に歌いましたか? あう、思い切り歌いすぎて喉が、喉が、あぁ... ペク・チヨンの『忘れないで』に続いてテヨンの『聞こえますか?』をお聴きいただきました。あ... 私の喉を治す時間が必要です。CMファイヤー...


【第395回】 6月10日(水)

ルナのFMデート:黄金ラッカー・ルナ (1)

8061さん。『黄金ラッカー、ルナ姉さん、最近「覆面歌王」を見てないと、友だちの話についていけません ㅠㅠ 「覆面歌王」に出演したきっかけはなんですか? 教えてください』。うーん、私は舞台恐怖症がありました。ところで私が、歌手である私が舞台恐怖症があるというと、多くの方がいぶかしく思われるんですが、私は自分が10時間練習したとして、その練習した分だけの効果が出ないんです。それでいつも、歌詞を忘れてしまったり、音程を外したり、緊張のせいで思わぬミスをしてしまうんですよ。そうしてだんだんステージに立つのが怖くなったりしてたんだけど... だからなのか、舞台恐怖症は今回仮面を付けて歌を歌いながら克服することができないだろうかと... ちょっとそんなきっかけから出演することになったようです。ところで、多くの方が愛してくださり、最近一日一日が本当にありがたく、幸せです。あはっ。8061さん、ありがとう。

 

ルナのFMデート:黄金ラッカー・ルナ (2)

3638さん。『ルナさんは「覆面歌王」に出演する時、自分が歌王になれると思いましたか?』。うーん、私は本当に歌王を目標にはして行きませんでした。もちろん歌王になったらいいとは思ったけど... えーと... ただ私が立ちたかったステージで歌いたかった曲を最善を尽くして歌うこと、練習したことを十分にお見せできることが目標でした。それでなのか、あぁ、感動もしたし、こんなに多くの方が愛してくださるので、すごく幸せだし、感謝しています。


【第396回】 6月11日(木)

ルナのFMデート:キム・ジウ姉さん

(電話通話)[キム・ジウ(以下、ジウ)] 私はですね、正直言うと、ルナさんのように明るく純粋で優しいアイドルに会ったのは初めてでした。 [ルナ] 私ですか? [ジウ] アイドルの子たちに対して少し偏見を持っていたんですが、それをばっと打ち壊してくれた友だちなので... [ルナ] ありがとうございます。 [ジウ] 私はルナさんを見ると... [ルナ] はい。 [ジウ] 実はこれはほんと、いい話なのか、良くない話なのかわかりませんが、アイドルというよりは隣の家の親しい友だちのような感じがとてもして... [ルナ] 感動... 超感動です。 [ジウ] そうなの? [ルナ] そうだよ... [ジウ] ありがとうだなんて。 [ルナ] 姉さん、すごく会いたいです。 [ジウ] ほんとに! すごく会いたいわね。 [ルナ] 姉さん! 私たちが、ジウ姉さんと私がどんなふうに親しくなったか、そのきっかけをちょっとお話してください。 [ジウ] 私が... 私たちが親しくなったのはですね、『キューティ・ブロンド』というミュージカルをしながら親しくなったんですが... [ルナ] うひひ。 [ジウ] 実はその時びっくりしたのが、アイドルの子ならスケジュールのために練習室に来ること自体すごく大変な場合もあるし、マネージャーさんたちがいつも連れて来てくれたり... 連れて帰ったりするじゃないですか。 [ルナ] はい、はい。 [ジウ] ところが、ルナさんは時々一人で来るんですよ。 [ルナ] そうでしたっけ? ははは。 [ジウ] ええ、それで「ルナ、どうして一人で来てるの? マネージャーの方はどこにいるの?」と尋ねると、「あ... 練習しに来ないといけない気がして、バスに乗って来ました」って言うんですよ(笑) [ルナ] あ! そうだ! あの時は急に参加することになって、いつも一人でこっそりモニターしに行ってましたね。 [ジウ] たびたび一人でバスに乗って見学に来るのが、練習室にこれほど熱心に来る子を見たことがないほどで、一人でこんなふうに通うほど情熱がすごいんだなぁと思いながら、実は私も本当にとても恥ずかしくなりました。そんな姿を見ながら「私も一生懸命やらなければ」って... [ルナ] 姉さん、何をおっしゃるんですか。ジウ姉さんと言えば、まさに努力の象徴じゃないですか。 [ジウ] いいえ、そんなことはないですよ。本当にそうやって一生懸命やる姿を見て、「あぁ、この子と本当に親しくなりたい」と思いましたね。

 

ルナのFMデート:ソニちん

こんばんは。f(x)のビタミン、ルナです。あはっ。ソニさんはしばらくお出かけされています。ところで、ソニさんが今SNSに文章をアップされましたね。「ルナちん! あなたの力を信じます」。おほほ~。ソニちん! あなたの力をくださ~い。どうしよ~。姉さん、あ... ソニさん、私がこの場所をしっかり守っていますから、心配なさらず、たくさんたくさん楽しんで来てください。うふふっ。


【第397回】 6月12日(金)

ルナのFMデート:We Are One

次の曲はですね、自分で紹介しながら温かい気持ちになり、何か涙が出そうになって。幸せな涙。というのは、この曲は私たちf(x)のために選曲した曲だからです。f(x)の歌ではないですよ。f(x)の歌にしようと思ったんだけど、今日最後の曲がf(x)の曲だから。この曲はですね、Kelly Sweetの『We Are One』という曲です。「私たちはひとつだ」という曲ですね。練習生の時、初めてデビュー準備生になる前でした。ショーケースのようなステージを準備していましたが、明日デビューするのか、1年後にデビューするのかわからず、いつもメンバー同士でちょこんと集まって行き来しながら、「私たち、絶対に成功しよう、一生懸命がんばってきっと成功しよう」とよく話していた頃だったと思います。当時15、16歳だったんですが、うーん、録音の経験もあまりなかったし、5人のメンバーがこうやって全員そろってデビューすることができるかもわからなかった時期だったから。ただいつも互いに力になってあげようと努力をしたりとか、ちょっとケンカしたり、ふてくされたり、とても苦しい日は練習しながら「タイム!」と言って練習を中断して、みんなで横になりましたね。「みんな休憩!」と。そうですね、みんな一緒に... 何かリーダー役のひとりがいつもそうやってた感じでした。その頃はビクトリア姉さんがリーダーになるのか、ほかの誰かがなるのかわからなかったので。ひとりが「休憩!」と言ってみんなで横になり、そうしてこの歌を聴いていました。イントロからなんだかお母さんを連想させる曲です。心も体もすごく疲れている時、私たちみんながひとつになることができるようにしてくれた曲です。みんなで横になり、涙が出てくれば流して、笑ったりや、本当に寝てしまったこともありましたが(笑)、ある日は夜まで10時間近く練習していたと思います。その時は私がメンバーたちにとてもつらい思いをさせていたんですが、ノートに1から100まで数字を書き込むんです。そうしてそこに丸を付けていきながら練習しました。時間が... 夜が明けてようと、10時間、5時間かかっていようと、有無を言わさず回数をこなしました。「練習しよう」と言ってましたね。くじけないために。くたびれようと意地でもやり通すための何か(笑)、そんな目標がないと無理だったんですよ。なにしろ幼かったので、この頃はすがるものがないとできなかった気がします。私、ひどかったね。うふふ。ところで、その日はメンバーたちがとても疲れていて... 実はその日ちょっとだけケンカをしたんですよ、私たち。「あ~、どうして毎日... あんたひとりでがんばれば? なんで私たちまでこんなに疲れなきゃいけないの?」と、ちょっとそんな言葉が出ました。その気持ちはわかるんです。というのも、ひたすら私の... 私が練習していたフォーカスにばかり合わせてたんですよ。考えてみると、こうやって互いに理解し合って、ちょっと休み休み行こうと言う事ができたのに、私がとてもわがままで... メンバーたちがつらいということを考えず、ひたすら「やろう」と言っていたように思います。それで、その日は互いに心も体も疲れ果てていて、お母さんにもとても会いたかったんですが、そんな時にこの曲をかけてくれたんです。そうして、その日はとてもたくさん泣いた気がします。ところで私はその時15、16歳だったので、うまく気持ちを表現することができませんでした、メンバーたちに。うん... そうですね。早くデビューしたかった気持ちが大きかったんだと思います。だからすごく申し訳ない気持ちもあったんですが、この歌を聴いて... あぁ... 「メンバーたちととことんまで一緒に行きたい」と思ったんですよ。力になりたかったし、くたびれた時は互いに力になってあげることができるなぁと考えるようにもなって。それで今も時々この歌を聴くと、あぁ、私たちは本当にひとつだなぁって。私たちにもこんな頃があったけど、うん... 互いになぐさめ合って。今もそうだけど。この歌を通じてf(x)がひとつになることができたし、互いに励まし合い、なぐさめ合うことができましたね。とても感謝している曲です。一度聴いてみてください。Kelly Sweetの『We Are One』です。


【第398回】 6月13日(土)

私の番号!

0515さん。あっ、私の番号(=携帯の下4ケタ)、ちょうだいって言ったじゃないですか。なんでいまだにくれないの! はははは。あ~、意地っ張りさんですね、この方。もしくは別の0515さんがいらっしゃったのか? 0515を使ってる方、何人いるんだ~。私も使いたいよ、私の番号~、私にもちょうだ~い... ともかく、0515さん、愛憎の0515さん、『スンディ、私、お弁当を用意しているところです。いなり寿司にサンドイッチに海苔巻きまで。明日ピクニックに行くんですが、部長が用意して来いと言うので。私、男なんだけど』... だからお弁当を用意されてですね、次にインターネットに接続します。そうしたら、とりあえずソニのFMデートを検索してみてください。暇になりますから。次にご自身が契約されている、えーと、携帯会社のホームページに行かれてですね、番号変更ページを開いてください。そうしたらさっと番号を変えられて、私にメールをください。「今です」と。そうしたら私が急いで行って0515を...

 

自慢の後輩

それから私が留守にしていた3日間、FMデートを守ってくれたf(x)のルナ。タルリミ(=駆ける人は美しい、駆ける人)でしょ。私はフンニミ(?)です。私たち、こうやってまたひとつになりますね。ありがとう。本当にありがとう。(『覆面歌王』の)“黄金ラッカー2番”... “2缶使ったね”、よく見てたよ。ルナ。そのうえ、私の高... 中学校もそうだったか?とにかく高等学校の後輩という、本当に誇らしいルナ。あ~、ルナ~。ほんと可愛すぎて、どうしようかしら。私に光をくれたタルリミ、ルナ。

 

映画マニア?

(ゲストのイ・スンハンに) いえ、私はほんとに映画をたくさん見たと思ってて、なんていうかマニアックな映画も... それなりに詳しいと思ってるんですが、今日推薦してくださった映画がですね、どれも見たことがない映画です。


【第399回】 6月14日(日)

派なんてありません

0022さん。『「チキン食べよう」と言ってはっきり「ハーフ&ハーフで注文しよう」と言ったのに、妻が自分と子どもたちの好みのものだけ注文しました。私が好きなフライドチキンがありませ~ん。裏切られたような気持ちです。ソニはどんなチキンが好きですか?ま、ま、まさか、ヤンニョム(薬味)派?』。はっきり言いますね。ハーフ&ハーフで注文した後、ただ普通のフライドチキンをヤンニョムに付けて食べるのが好きです。ヤンニョムチキンはヤンニョムチキンのままで食べるのが好きで、フライドチキンはフライドチキンのままで食べるのが好きです。“派”なんてありません。すべてはひとつです。チキンは愛です。

 

一緒に聴きます?

[ソニ] ヒョンジュンさんはどうですか? このコーナー、楽しまれてますか? [イ・ヒョンジュン(以下、ヒョンジュン)] あ、私は... コンセプトをちょっと変えなければならないようです。 [ソニ] どうして?どうして? [ヒョンジュン] 今までは「一緒に聴きます?」というより... [ソニ] ええ。 [ヒョンジュン] どちらかと言えば、「自分だけ聴きます?」式に... [ソニ] うん? [ヒョンジュン] 聴いてくれている方があまりいないと思って... [ソニ] ははは。 [ヒョンジュン] 多くの方が聴いてくださってると聞いて、もう少しみなさんの好みに合わせた素敵な曲を選曲しなければならないんじゃないかと... [イ・ジュノ(以下、ジュノ)] 少女時代の曲中心に選曲しないとね。 [ソニ] はははは。 [ヒョンジュン] そうなんだよ。前に一度、(少女時代の曲を)推薦したら、SNSで... [ソニ] 爆発的な反応だったでしょ。 [ヒョンジュン] 反応が良かったんですよ。 [ソニ] ええ、ええ。 [ヒョンジュン] だから、ちょっとそっちの方面に、みなさんがとてもポピュラーと思う... まぁ、そこまでじゃなくても、素敵な曲をこうやって再発見して紹介しなければという気がしましたね。 [ソニ] そうなんですか? 最近プレッシャーまで感じていらっしゃるとのことです。 [ヒョンジュン] はい。

 

覚えてください

[ソニ] 私たちのスネボ(スン・愛・宝)。スンギュを愛する、宝石のように大切な、そんな宝石のようなスネボたち。 [イ・ヒョンジュン] はは... [ソニ] (スネボという愛称を)推してるんだけど... [ジュノ] ああ、ああ... [ヒョンジュン] ああ... [ジュノ&ヒョンジュン] スンギュを愛する宝石みたいな... [ジュノ] スネボ。 [ヒョンジュン] スネボ。


■ 関連リンク

 

translation : jiji3104
Last Updated: June 15, 2015