Apr 26, 2015

『ソニのFMデート』 語録 (第50週、2015年4月20日~26日)

【第344回】 4月20日(月)

ちょっとなげやりな私

ソニのFMデートをお聴きいただいています。1259さん。『彼氏とカフェで勉強中なんですが、ラジオが聞こえますね。スンディの声、すごく素敵です。明日の試験、がんばってと言ってください。ヒョクスや~、試験がんばって~』とくださいました... はぁ... あっちもこっちもカップルだらけですね... 誰かここに冷えたトンチミ(ダイコンの水キムチ)をちょっと持ってきてください。食べたものがもたれるので、すっきりしたくて、ほんと。かと思えば、2977さんが『ソンディ!ペッスク(肉や魚の水煮)を美味しく食べる方法、ちょっと教えてください』とくださいました。ペッスクを美味しく作る方法ですね? あー、うーん... 私が、えーと... ルームメイトを一緒にしながらイ・ドンウク兄さんから伝授してもらった方法なんだけど、ほんとなんにも入れずに、ニンニクがあるでしょ、ニンニク。ニンニクをこ~んなに入れて、鶏をそのままずっと煮るんですよ。長い間、しっかりと。「こんなんでいいの?」と思ったんだけど、それをペッスクだけじゃなくて、えーと... なんだっけ、あの... あの... ポッサム(茹で豚料理)と一緒に食べる... スユク(牛や豚の茹で肉料理)!スユクにも同じやり方をされるんですよ。テンジャン(味噌)を少し入れるところが違うけど、ニンニクをたくさん入れるんですよ。「あれ美味しいのかな」と思ったんだけど,ペッスクもこうやって作ると美味しいそうなんですよ。ニンニクをちょっと、たくさん入れてみてください。美味しくなるかもしれません。ほんと美味しかったそうです。話では。私はそのペッスクを食べることができなかったので、はっきりしたことは言えませんけれど。1831さん。『久しぶりに両親に会いに家に帰ります。母にあげるきれいな花束も買って帰るところです。うれしいです。幸せな夜をお過ごしください、スンディ!』。そうだよ~、こういう心温まるメールが来ないと。彼氏とカフェで勉強? そんなことしたって、ひとつも頭に入らないよ。わかりきってるよ。まず場所もおかしいし、一緒に勉強している人もおかしいよ。カフェで勉強って。彼氏と勉強って。これどっちも間違えてるよ。連結がだめだと、「つじつまが合わないじゃないか!!!」(*チャン・スウォンのロボット演技の真似) (中略) 0876さんが『悩み多き10代です。少し前に好きな人ができたんですが、どうすれば受け入れてもらえるでしょうか?ふられるかと思って心が落ち着きません』... と、また無用のメールを送ってくれましたね(笑) これはもう「あれま、意味ないね」(*『ギャグコンサート』のチョン・ミョンフンの台詞)です。10代の時の愛に意味はありません。どうせ時間が経てばすっかり冷めるんだから! えいっ!!! (自分に向かって)悪態つくなよ(笑) ㄱㅁㅇさんがこの最中に『トッチンゲッチン』とくれたんだけど、これは国立国学院によると「トギンゲギン(五十歩百歩)」... 国学院じゃないね、国立国語院だ... はははは、国学院って。うちらの放送、こんな放送です、みなさん。誇らしいでしょ? 国立国学院が突然飛び出しました。やったね!!! 「トギンゲギン」だそうです。国立国語院によると、ええ。ところで、何の話をしているんでしょうか、私たち? とにかく、0876さん、こんなふうに言っててもですね、私は本当に... キム・チョムジのように、かけるものはかけてあげますので、ええ。ロイ・キムの『口笛』をかけながら、応援したいと思います。告白してみましょう!!!


【第345回】 4月21日(火)

スンギュの創作料理

一人暮らし(下宿生)の、えーと... 野菜消費パターンというマンガを一度見たことがあります。ブロッコリーをひとつ、マートで買うでしょ。買ってそれを冷蔵庫に入れるんだけど、賞味期限が切れてそのままポイです(笑) それが一人暮らしの現実です、みなさん。料理を作る? ううん、そんなわけが。本当に久しぶりにちょっとやるにしても、やろうかどうしようかと、その程度です。ところで、オススメしたい料理がひとつ、あることはあるんです。少し前にテレビ番組の「冷蔵庫をお願い」で見たんですが、サムジャン(合わせ味噌)を使ったリゾットがあったんですよ。その「冷蔵庫をお願い」で梨泰院の商圏をめぐってホン・ソクチョンシェフと対決することになったミカエルシェフがそれを料理されるのを見て、それで真似して作って見たんですよ。家で。宿舎で。と言っても、実はほかの材料とかそういうのはもともと家になかったり、何か料理するのが面倒くさいのもあって、それでまぁ... タマネギだけちょっと刻んで入れて、それから家にトウモロコシの缶詰があるのでそれをちょっと入れました。それから、サムジャンを入れて、かき混ぜて、炒めました。そうしたら、これが本当に独特な味がするんですよ。それで、それを... あ、よだれが出るね。えーと... 幸い家に包み野菜が少しあったんですね。宿舎に。レタスやキャベツとかで包んで食べたら、あ~素晴らしく美味しかったです。それで一人暮らしのみなさんに、ちょっとオススメしたいと思いました。サムジャンはまぁ、肉を食べる時に買っておくだろうけど、みんなちょっとだけ使って、ほら、半分以上残ってるのに後でカビがはえて捨てたりするでしょう? そういうふうにしないで、炒めご飯を作る時に入れて、ちょっと召し上がってみてください。美味しかったですよ。


【第346回】 4月22日(水)

なんの後悔?

私も昔、練習生の頃、地下鉄に乗ってこうやって通っている時、ほんとにほんとに超カッコいい人を地下鉄で目撃したことがあるんですが。一回だけ。その後はそんなカッコいい人には一度も会わなかったですね。その時にうまくやってたらよかったんだけど。だからいまだにだめなんだよ、私。ちぇっ。

 

親孝行しよう

ところで、ほんと両親と一緒にいらっしゃる時に孝行してあげないとだめですよ。私も最近、両親と離れて暮らしているでしょう? そうすると、この頃いつも思うんですよ。こうやって、ほんと両親とまた一緒に暮らす日が来ないままひとりで生きていき、将来新しい家族が出来たりとかすると、両親に孝行してあげられる日が少なくなるんじゃないかという怖さです。うん、だからもっと孝行しようと努力してるんだけど、最近どうしてこんなに子どもみたいにわがままを言ってしまうのか、わからないですね。ええ、そうなんです。

 

ショボい私

GOT7の曲を聴いて、少し前に偶然ジュニアさんに会ったことを思い出しますね。私が、えーと... ハンバーガーショップ... ほら、ドライブスルーで買うところがあるじゃないですか。こうやって運転して車で... ハンバーガーをピックアップして買っていける、テイクアウトで買っていける... えーと、家の前にそれがあるんですよ。それで、面倒くさくて適当な格好で、適当な服を着て、そのまま車を出して... ハンバーガーを買おうと。ハンバーガーを買ったらまた帰ってこようと(笑) そうやって行ったんだけど、私の前の車が実はGOT7の車だったんです。それで、ほら、窓を開けておくでしょう? だから、コーティングになっていても窓を開けているから前の車と目がよく合うんですよ。前の車のドライバーと。「あらら、気付かれたみたい」と思って、するとほら、また芸能人病が出ちゃうんですよ、こういう時は。「ああ、どうしよう? どうにも照れくさいね。恥ずかしいわ」とかやりながら [?] かわいいふりをしてたんだけど、急に窓が、前の車の後ろの窓がすーっと下りたと思ったら、「姉さん!!!」って呼ぶんですよ、誰かが。びっくりしながら見たら、とてもまぶしい美男子のジュニアさんが「姉さん!!! どこに行かれるんですか?」っておっしゃるんですよ。それで「家に帰る」とも言えず、決まり悪くてただ「外出....かな?」って。「美男子がいきなりさわやかに現れたね?」とちょっと言ったりもしたんだけど、本当に驚きましたね。ええ。とは言っても、実際ジュニアさんとは特に親交があるわけでもなく。ハンバーガーショップでそうやって出くわしたと。楽しいね、こうやって曲を聴くと。そんなことがありました。はぁ... やたらショボくなるね、自分が。The Barberettesの『Be My Baby』を聴くことにしましょう。あ、これはジュニアにしている話じゃないですよ。ははははは。誤解せず、曲聴けー。


【第347回】 4月23日(木)

ルームメイト

うちのソグムちゃんもですね、実を言うと私を主人だと思っていません。ただのルームメイトとしか考えてません、はい...

 

花火

8605さん。『ソニさん! 今、高陽花博覧会の開幕だと、花火がぽんぽんとあがっています。仕事帰りに寄りました。道路はすごく渋滞してますが、とてもきれいですね。場所は湖水公園です。遊びに来て~』とくださいました。あ... 私、花火が好きなことは好きなんです。見るのは。本当に好きではあるんですが、あの音が怖くて、遊びには行けそうにないですね。ごめんなさい、ええ... ともあれ、遠くから眺めるだけにしようと思います。


【第348回】 4月24日(金)

ザッツノーノー

こういう時、あります。ほんと、必ず用意しなければならないものだから、ドアの取っ手にかけておいて寝るでしょ。明日ドアを開ける時にこれを見つけて持っていくんだぞって。なのに何も考えずドアを開けたまま準備をして、ドアの取っ手は壁とドアの間に隠れて誰も気付かないという、そんなことがあります、実際。あとこんなことはないですか? 海外出張に行かなきゃいけないんだけど、パスポートをおいて出てきてしまう場合。ほんとお手上げ。どうしようもないですね、こんな時は。それから持ち忘れるものと言えば... 重要な書類みたいなのはいうまでもなく... 身分証を置いて出てきた時! あー、そんなこともたまにあります。町役場が... 今は住民センターに変わりましたね、昔は町役場と言っていたんだけど。住民センターに行ったんですが、申請書類は全部作成したのに、身分証を持たずに来たんです。そんな時はNo-no。That's no-no(*ヒップホップ歌手Masta Wuが使って流行したフレーズ)。あー、ほんと、悲惨ですね。惨事になりました。あらら~。

 

照れるじゃないか

[イ・ジュノ(以下、ジュノ)] だから人に干渉しないのは、自分が少し人間愛に欠けるからじゃないかと思う時もあります、実は。 [ソニ] おお、ちょっとディープに掘り下げました。 [ジュノ] はい。「自分は相手に関心がなさすぎるのか?」、「干渉するべき時はちょっと干渉しなければならないか?」と、そうも思います、実際。 [ソニ] ふーん... そうですね、ちょっと共感するところのある話でした。私も人のことにあまり関心がなくて... (苦笑) [ジュノ] ないんですか? [ソニ] ええ。 [ジュノ] 少女時代のことにはものすごく関心が多いじゃないですか。 [ソニ] 必ずしもそうとは... あはははは。 [ジュノ] 言ってあげた時、見たでしょ? あー、(合図送ったのに)人の気も知らないで、本当に... [ソニ] ははははは。 [ジュノ] 言ってあげる時に見たのに。でしょ? [ソニ] ええ、ええ。多いですよ、多いですよ、もちろんです、はいはい。 [ジュノ] (少女時代のことを)いつも心配して。お母さんのように。 [ソニ] もちろんです、そうですよ、ええ、ええ。 [イ・ヒョンジュン] どうして顔が赤く... [ソニ] はははははは。


【第349回】 4月25日(土)

君を想う

[ソニ] はい、ソニのFMデート、ワンモアチャンスとともにしたウォンとチャンのペアソング、もう終了の時間となりましたが、さっき最初に言っていた今日のテーマ曲の選曲理由をお話する時が来ましたね、ついに。 [チョン・ジチャン(以下、ジチャン)] お、そうなんですか? [ソニ] 実は今日がワンモアチャンスとともにする最後の時間でした。 [ジチャン、パク・ウォン(以下、ウォン)] ああ... [ソニ] 曲の題名のように本当に人生はわかりませんね。歌詞のように本当に“時間を戻すことはできないの? ちょっとだけゆっくりにすることはできないの?”、この言葉が本当にぴったりのように思えて... 今日のテーマ曲でした。 [ジチャン] ほんと、今日ぼくが選曲をする時に(準備不足で放送中に)検索して... [ソニ] ふふふふ... [ジチャン] そのせいでぼくらが最後になったような... [一同] はははは。 [ソニ] いいえ、違いますよ。そんな理由じゃありませんよ。あー、これまでFMデートとともにした時間はどうだったか、ちょっとお尋ねしてみたいですね。 [ウォン] ははは、あー、ぼくはとてもよかったです。というのは、えーと、ひとりでラジオを今やってもいるんですが... [ソニ] ええ。 [ウォン] 兄さんと一緒にやるラジオだったし、ほんと久しぶりに... [ソニ] はい。 [ウォン] ワンモアチャンスとして。それに、しかも少女時代でしょう? [ソニ] 私がですか? [ウォン] ええ。すごく大きな夢を抱いて来ましたが、多くの男性ゲストの方たちがそうでしょう? [ソニ] そういう場合も。 [ウォン] ところで... 予想外にすごく、なんて言うか、ほんと... 越えることのできる壁のような... [ジチャン] ははは。 [ソニ] はははは。他愛なかったでしょ? [ウォン] ええ、他愛ない感じが本当に... まあ、とっつきやすかったのは確かですね。ほんと友だちのように、ええ、それに気楽な雰囲気にしてくれたし。 [ソニ] あははは。 [ウォン] とても面白かったです。 [ソニ] まあ、近所の単なるちびっ子でしょ。 [ウォン] 近所のちびっ子がソニさんみたいだったら... ど、どこの町内ですか? [ソニ] ふへへへへ。 [ジチャン] 同じ町内に住みたいね。 [ウォン] 家には入らないようにしないと... [ソニ] ははははは。そうですね、ジチャンさんは? どうでしたか、これまで? [ジチャン] はい、ぼくもとても面白かったです。 [ソニ] ええ。 [ジチャン] えーと... ウォンさんと一緒に放送をやるのも久しぶりだったし、ラジオをするのも。あの、ぼくは実はね、ソニさんのことをよく知ることができて... [ソニ] ふふっ。 [ジチャン] それが一番よかったです。 [ソニ] ふふっ。 [ジチャン] 本当に楽しい時間で... [ソニ] ええ。 [ジチャン] 「おっ、かなりいいな!」って。ぼくはほかの人たちにもそう話してて... [ウォン] 何度か聞きました。 [ソニ] 本当ですか? [ジチャン] うん。 [ウォン] 個人的な場で。 [ソニ] おお... [ジチャン] 「あの子、いいよ~」と、ぼくはそんな話をよくしてるんですよ。 [ソニ] あらあらあら... [ジチャン] いい人と出会うことほど人生で楽しいことはないと思います。本当にいい人に会って。 [ソニ] お姉さーん!!! こっち人間酒(*カクテル)くださーい!!! [一同] (笑) [ソニ] マネージャーの姉さんに... (笑) [ジチャン] 今日はまさに人情味... (笑) [ウォン] ペアソング以外にも、ぼくらは公開放送もして... [ソニ] そうですね、あの時... [ウォン] 羊肉の串焼きも食べたじゃないですか。 [ソニ] そうでしたね。それから... [ジチャン] ソニさんの酒量もわかって本当に... (笑) [ソニ] くふふふふ... それにオープニンギで... オープニンギ? [ウォン] そうだ。 [ソニ] オープニングで... [ウォン] お祝いもしてくれて、誕生日の日には。ええ、そうですね。 [ソニ] 私が誕生日のお祝いもして、ええ、そうだったでしょ。それから飲み会の時は... [ウォン] それでこう(=降板)なんですか? [ソニ] あはははは。 [ジチャン] ちょっと検索したと?(笑) [ソニ] 飲み会の時はジチャン兄さんのために野菜中心にして... そうだったでしょ? [ウォン] それに、かなり長くやりましたよね。 [ソニ] そうですね。汝矣島(ヨイド)時代から... [ジチャン] ほぼ1年... 近くになる期間だったと思います。 [ウォン] ええ、そうですね。 [ソニ] ずっと一緒にしてきましたが、今日が最後です。 [ウォン] これ、ソニさんの意見なんですか? [ソニ] 違いますよ。 [ウォン] ほんと? [ソニ] 私はほんとに最後まで一緒にやりたかったんだけど、お二人を... [ジチャン] 小耳にはさみましたよ。ソニさんが強力に主張したと... [一同] (笑) [ソニ] 違いますってば、ほんとに。お二人を自由にしてあげる時期が来たみたいだから。ソニのFMデートがあまりにも縛っていたみたいだから、ええ、しばし放してあげようと。でもお分かりですよね、同じ部屋の家族、永遠の家族だというのを。それから... [ウォン] 誰がそう言ってるの? [ソニ] え? 私ですよ。ふはははは。[ウォン] あ、そうなの? じゃあ、そうなんでしょうね。 [ソニ] だから私が... [ジチャン] 家族なの? [ソニ] ええ、もちろん。 [ウォン] チュソクの時、あの宿舎に行ってもいい? [ソニ] もちろんです(笑) [ウォン] 家族だもん。 [ソニ] 家族でしょ。 [ウォン] だって節句の時は家族が会わないと。 [ジチャン] そうだよ。 [ソニ] だからソンピョン(餅)も食べないと。 [ジチャン] だね。 [ソニ] ええ、そうしたいと思います。 [ジチャン] わかりました。じゃあ、節句の時、必ず行きたいと思います。 [ソニ] それから飲み会の時は毎回声かけますよ。 [ジチャン] はい、はい。[ウォン] はい。 [ソニ] 野菜を食べて。いっぱい入れて(?) [ジチャン] ああ、いいですね、いいですね。 [ソニ] だから、私たちは会わないような、会うような、そんな関係... ということで。 [ジチャン, ウォン] はい。 [ソニ] 怪しい関係ということで。 [ジチャン] お、サム(*友達以上恋人未満)だね? [一同] (笑) [ソニ] サムになるということにしたいと思います。残念ですが、次の機会にまたお会いしましょう、私たち。気を付けてお帰りください。お見送りします。 [ウォン] はい、さようなら。 [ジチャン] さようなら。 [ソニ] お二人をお見送りしながら、私たち、この曲を聴かないわけにはいかないでしょう。私たちの縁が込められている曲、ワンモアチャンスの『君を想う』を聴きたいと想います。
 
=> 【動画】 ワンモアチャンス 『君を想う』


【第350回】 4月26日(日)

体の節々が...

[ソニ] キム・グァンソクの『30歳の頃に』をリクエストしてくださったんですが、うーん... [ヒジュン] 20代が過ぎていきますね。 [ソニ] 言われてみると、もう“30歳の頃”になりましたね。 [ヒジュン] オーマイガッ。ほんとに。 いや、信じられないな... [ソニ] “また一日が過ぎていく~♪” [ヒジュン]ソニDJさん、最初にデビューした時は何歳でしたか? [ソニ] 19歳です(苦笑) [ヒジュン] ほんと? [ソニ] ええ、はっはっはっ、あっという間に10年経ちそうですね。 [ヒジュン] うわ~、今8年になるんですか? [ソニ] ええ。満8年が過ぎましたね。ええ、9年に向かって... いるところです。 [ヒジュン] じゃあ、19歳でデビューした時と... [ソニ] はい。 [ヒジュン] 今とちょっと違うところはありますか? <?> [ソニ] ああ、ものすごいですよ。 [ヒジュン] あ、そうなの? [ソニ] 今はヒールを履くと足が悲鳴を上げますね。助けてくれと。ええ。 [ヒジュン] 胸が痛みますね。 [ソニ] ひざから声が聞こえます。絶叫が。ひざから。 [ヒジュン] そうなの?もうひざに水がたまったりそんな時期になったんですか? [ソニ] もちろんです。ひざはずっと前にもうだめになってて... [ヒジュン] うわ... [ソニ] ちょっと無理すると炎症が起こって、切れて、そんな感じで... まあ、職業病でしょう。 [ヒジュン] ほんと、このガールグループの胸の痛む... [ソニ] (笑) [ヒジュン] 多分、最高齢でしょ? 今のガールグループで... [ソニ] そんなこと言わないでくださいよ~。 [ヒジュン] どうして?(笑) [ソニ] やめてくださいよ。 [ヒジュン] そんな年代のグループじゃないの? [ソニ] 違いますよ。ブラウンアイドガールズの姉さんたちが存在していらっしゃるので... [ヒジュン] ああ、そうだね、そうだね。 [ソニ] ずっと上に姉さんたちがいるから... [ヒジュン] すぐ下が少女時代ですか? 今? [ソニ] 違います、違います(笑)。頼もしい姉さんたちがいるので... それにワンダーガールズの方たちも実は先輩だし、KARAの方たちも先輩です。時期では。 [ヒジュン] あ~、そうなの? [ソニ] ええ、だから、まぁ... 同じ頃にデビューはしてるんですけど、それでも先輩たちだと強調しつつ... [ヒジュン] じゃあ、4位タイになるの? [ソニ] だから!(笑) 何度も指摘しないでくださいよ、いつまでも言わないでくださいって。 [ヒジュン] 銅メダル... [ソニ] うはは、違いますよ。ランキング外です、はい。 [ヒジュン] あー、そうなんだー。 [ソニ] ええ、もちろん。 [ヒジュン] わかってます。それでも、今回の『Catch Me If You Can』のMVを見ると、工事現場で一生懸命... [ソニ] ええ。 [ヒジュン] ほこりを食べながら(?)... [ソニ] あれをやって体の節々が痛くなりました、関節痛(笑) [ヒジュン] ものすごいよね。 [ソニ] 私たち、死んでますよ、もう... MVを1本撮ると、3日は寝込みます、ははははは。 [ヒジュン] ははは。“I’m going to find my heart~♪”、あの部分がいいね... [ソニ] また~。その後3日寝込みますよ。帰って寝なければならないです、はい。


■ 関連リンク

 

translation : jiji3104
Last Updated: Apr 27, 2015