Feb 9, 2015

『ソニのFMデート』 語録 (第39週、2015年2月2日~8日)

【第267回】 2月2日(月)

行ったり来たり

私は太ったり痩せたり、短期間に行ったり来たりするので、長期間で見た時はそのまま同じように見えるんですよ。もともと少しだけ、1、2kgほどを行ったり来たりするくらいだから。でも最近会う人たちには「痩せた」とよく言われる感じなんです。それで太ってみようかな、と思いつつ、やっぱりただ「痩せた」と言われることに満足しようかと(笑) わざわざ太ったのに同じようにしか見えなかったらなんか屈辱的じゃないですか。だから太らないことにしました。ところで、「痩せた」と言われて、まあ悪い気はしはないんだけど、でも「なんで痩せたの?」という質問には返事にちょっと困ってました。運動してるわけでもなかったし。ただ「あ、えーと...」と。「どうやって痩せたの?」と言われた時はただ「悩みが多ければ痩せますよ」「ストレスをたくさん受けると痩せますよ」とそんなふうに返事をしていたんですが(笑)、最近は言い訳ができました。「運動を始めたから」「ギターも習ってるから」「クロスステッチもやってますよ」「せわしく動いてるから痩せた」と、今はちょっと誇らしく語ることのできる、そんな話になったように思います。

 

ギター

ところで、自慢することがあります。私のギターの先生がバラ旅館のサンジェ兄さんです。そうなんですよ。ただふと思い出して自慢したくなりました。1日教わったんですが... 1日1時間教わるんですよ、週に1回ずつ。1日教わったんですが、すでに指先が赤くなってます。とてもうれしいです。ちょっとこれ、性格変態であることの結論のひとつかな?(笑) でもとてもうれしいです。(中略) 私もほんと、ちょっと最後までやりますからね、今回はほんとに。昔ギターを習ったことがあったんですが、その時は1カ月やってやめたのかな? 1カ月もやらなかったのかな? ほんと三日坊主らしくあまり続かなかったんですよ。で、その時のことをよく思い出すんです。だから今回は本当に歯を食いしばって、がんばって学んで、必ずギターをマスターしてみせます。私、やれるはずだ。アジャアジャ、ファイティン。自分にもう一度、言い聞かせないと。私はギターをマスターするんだ。うぉ~!!!
 
 
=> 【参考動画】 080512 天方地軸ラジオ @Vine


【第268回】 2月3日(火)

片思い?

○○○さん。『スンディの声から寂しさが感じられて、片思いしている人がいるみたいです』といただきました。あー、この方にはござを敷かれる(=お店を開く)ことを強くおすすめします。そうするとハエしか飛ばない(=繁盛しない=無駄口ばかり)でしょう。テン!不正解です。片思いしている人はいません。ごめんなさーい。

 

ソニのソロアルバム?

○○○さん。『ソニのソロアルバムはいつ出ますか?』.... (苦笑) すごくいきなり... 突拍子のない質問なので、なんと答えればいいか(笑) “ソニのソロアルバムは?”... そうですね、私も考えたことないんだけど、いつ出るの?(笑) わかりませんね。まあ、いつか出ないとも限らないし。そうでしょう?

 
 

放送で言ってはいけない言葉

 

I'm Genie for your wish♪

 

いらっしゃいませ~


【第269回】 2月4日(水)

公開放送告知

テヨンの『もしも』をお聴きいただきました。この歌が流れる時、私が「どうしてこの歌をかけるんでしょうか?」と質問を投げかけたじゃないですか。そうしたら○○○さんが『身長!』とくださいました。いやまあ、テヨンさんと私は『短身デュオ』、『タンデュ』とそんな別名がついてはいますが、だからといってまさかこのタイミングでこの歌をかけるわけがないでしょう。それを『正解がわかりました!』と手を挙げられても。かと思えば、○○○さんは『寂しさを慰めてあげるためにでしょう』とおっしゃるんだけど、いいえ、違います。またそうかと思えば、○○○さんは『テヨンさんがこの歌を個人的にリクエストしたんですか?』とくれたんだけど、テヨンさんは自分の歌をリクエストするほど、そんな図々しい方ではありません、幸いにも。だからこれもテン! 不正解です。ところで、○○○さんが正解されましたね。『えっ、公開放送にテヨンも来るの?』。正解された記念として男性用スキンケアセットを送りたいと思います。さあ、2月14日『ソニのFMデート』バレンタインデー特集公開放送「男性だけいらっしゃい」、ずっと秘密にしていた女性はテヨンさんでした!テヨンさんとその日一緒にする予定なんですよ。申請は今週金曜日までです。まだ申請されてない方はFMデート公式ホームページの公開放送掲示板にすぐに申請しに行ってください。 (中略) まだラインアップをご存知ない方のためにもう一度ラインアップをお知らせしますね。Nine Muses、NSユンジ、ヨジャチング、屋上月光、そしてテヨン。それから!... あー、ここまで! まだ明かせない秘密のラインアップがちょっとあるんですが、ここまでしかお話できません。残りは実際にいらっしゃって確認してくださればと思います。

 

スンギュに聞く恋愛相談

○○○さんが『スンディ、もう1年になる30代初めのカップルです。こういうのを倦怠期というのでしょうか?(中略)』とくださいました。うーん、そうですね、私は長い恋愛をしたことがないので、それはこうこうでしょうと話すのはちょっとあれなんですが、んー、自分の経験から言える言葉はありませんけど、聞きかじった言葉をしてあげるとすれば、1年目に来るのは倦怠期じゃないそうです。それはただ最初の熱い関心とか、熱病みたいな気持ちが冷めたから来るもので、1年を越えるとある程度は安定期に入るため、気になって仕方ないとか、気持ちが上がったりとか、そういうのではなくなるから... 心の状態が安定するので感じることだと、単にふたりが互いに鈍くなるからだと、そんなふうに聞きましたよ。だから倦怠期というより安定期に入ったのだから、そういう時期をむしろ... ちょっと気楽に考えてみられるのはどうかなと、そんな気もしますね。


【第270回】 2月5日(木)

女性は怖い(?)

そういえば2月14日がなんの日か、みなさんもうご存知ですよね? ソニの(FMデート)特集公開放送「男性だけいらっしゃ~い」... の日です。あはは...。その日は男性だけを招待すると言ったら、女性の方たちからの反発がものすごく大きいと聞いたんですが、女性の方にはまたそれに相当する【?】別の何かで優遇したいと思ってますので、心配なさらないでください。

 

共感のしるし

○○○さん。『今年29歳になるシングルの女性です。(中略) まだやりたいことがたくさんあり、挑戦してみたいこともたくさんあるんですが、何ひとつ準備できないまま結婚したくはないんです。時間が必要です、時間が。けれど年上の大人たちは急かすばかりだから憂鬱です。再来週に迫ったソルラル(旧正月)でも、あの多くの小言からどう逃れればいいか、考えるだけで途方に暮れます。はあ、こんな私の気持ち、スンディはわかりますか?』。あー... とりあえず私も少しはわかります。どうしてかって? うちの母もずいぶん前から私にそうやって結婚について、ええ、催促ならぬ催促をするんですよ。「結婚はいつするの?」「そろそろ結婚を考えなきゃいけないんじゃないの?」と聞いてくるんだけど、私自身はまだずっと先だと考えてます、うん。結婚もひとりでしっかり生きていけるようになってからするものでしょう。まだ一人前には程遠いのに、どうして人と一緒に暮らせますか? でしょう? だから私もその気持ち、よくわかりますよ。というわけで、んー、共感のしるしというか、そんな気持ちのしるしに間食3点セットを送りたいと思います。


【第271回】 2月6日(金)

疲れてるわけじゃなくて...

[ソニ] 深夜3時、逆にさらにクールさを増すような男性、オーディオマガジン編集長イ・ヒョンジュン(以下、ヒョンジュン)さん、Caskerのイ・ジュノ(以下、ジュノ)さんにお越しいただきました。会いたかったですよ~。 [ヒョンジュン&ジュノ] アンニョンハセヨ~。 [ヒョンジュン] 最初から心にもないことを(笑) [ソニ] いいえ、本当ですよ、会いたかったです。 [ジュノ] 今日はどうしてそんなにお疲れなんですか。 [ソニ] あ、あ... すっぴんだから... (笑) [ヒョンジュン] あっはっはっはっはっはっ。 [ジュノ] すごくひさしぶりに見るね(笑) [ソニ] すっぴんだから... ごめんなさい、疲れてはなくて(笑)

 

ありふれた失敗(?)

[ソニ] 私は昔... [ジュノ] ええ。 [ヒョンジュン] 来た来た。 [ソニ] うはははは、ちょっと待って、私今何を言い出すの? [ヒョンジュン] やっちゃった、やっちゃった(笑) [ソニ] ペロリ。またお腹に戻すことにします。 [ジュノ] 冗談じゃないよ、DJが途中で話をやめちゃだめでしょ。 [ソニ] あはははは。 [ヒョンジュン] 話をしないと。 [ソニ] 私が昔... [ジュノ] 今、聴取率が上がってるじゃない。 [ソニ] ふはははは。 [ヒョンジュン] 記事、出しちゃいましょう。 [ジュノ] 早く言ってください。 [ソニ] 私が昔... あのですね、彼氏がいるんだけど、束縛欲の強い人で、外でお酒をちょっと飲んでその彼氏と電話で話したんだけど、覚えてないんですよ、何を言ったのか。 [ジュノ] ソニさんが思い出せないんですか? [ソニ] はい。 [ジュノ] ああ。 [ヒョンジュン] へえ、そうなの? [ソニ] そんなことがありました.... [ジュノ] ... [ヒョンジュン] ... [ジュノ] それだけ? もっと詳しく言ってよ(笑) [ソニ] ふはははは。 [ヒョンジュン] 情報が不足してるよ。 [ジュノ] だってさあ... [ヒョンジュン] 記事を書くには5W1Hの原則でやらなきゃだめなのに、全然足りないよ。 [ジュノ] だって最初から最後までひとつも覚えてないなんてありえないでしょう。 [ヒョンジュン] とりあえず、いつ? いつ? [ソニ] だから、すごく昔、すごく昔(笑) [ヒョンジュン] ああ、逃げるね。 [ソニ] すごく昔のことで... [ヒョンジュン] 誰と? [ソニ] 彼氏... 前の彼氏と電話で話したんだけど... [ヒョンジュン] "前の”! [3人] (爆笑) [ソニ] ”前の”って(笑) [ジュノ] 実はさっき、”デビュー前”と助け舟を出そうと思ったんだけど... [ソニ] デビュー前に付き合ったことはないですから~。 [ジュノ] つじつまが合わないんだよ。彼氏と付き合ってるのも変だけど、お酒を飲んでたのもすごく変で... [ヒョンジュン] そうそう。 [ソニ] はははは。 [ジュノ] 何言ってもだめだね、これは(笑) [ソニ] デビュー前に付き合ったことはないんですが、デビュー後に付き合ったことはあ... りますよ、恋愛したことはあるんですが... [ジュノ] 当然のことでしょう。 [ヒョンジュン] うんうん。 [ソニ] あるんですが、その時、彼氏はやっぱり心配するじゃないですか。 [ジュノ] うん。 [ヒョンジュン] そうでしょう。 [ソニ] だから電話をかけてくるんですよ。 「まだ帰ってないのか? 早く帰れ」とそんなふうに電話をかけてきた時、そこで確かに話をしてるんですよ、30分くらい(笑) [ヒョンジュン] それで内容は思い出せないんだ。 [ジュノ] それ、ほんと恐怖だよね。 記憶がないの、ほんと怖い。 [ソニ] で、問題なのは... 思い出せないことなんですよ(笑) 次の日、記憶がないことを彼氏に言おうと思ったんだけど、すごく心配なのが、自分が本当になんでもないようにふるまってたんだろうかと... [ジュノ] ああ。 [ヒョンジュン] ふーん。 [ソニ] 「あ、今ほんとに外にいて、ちょっとしたらすぐ帰るよ」とあれこれ普通に話をしてたのかと。その時酔っていたのを知ったら、彼は次から私がなんでもなく普通に話をしても、私の言うことを信じないかもしれないじゃないですか。[ヒョンジュン] そうだね、もう酒を飲むなと言うでしょう。 [ジュノ] そうだね。[ソニ] だから言えないんですよ。その日自分が何を話したかひとつも思い出せないんだけど、ただスルーして。そういうのあるじゃないですか。 [ジュノ] ああ。 [ヒョンジュン] うんうん。


【第272回】 2月7日(土)

ピーナッツ

[ソニ] そう言えば、最近ウォンさんも... [パク・ウォン(以下、ウォン)] はい。 [ソニ] 新たに子どもを迎えられたじゃないですか。 [ウォン] そうですね。ソニさんも迎えたじゃないですか。 [ソニ] あ、私はまだ。 [ウォン] 会ってないの? [ソニ] 1カ月しないと会えなくて。 [ウォン] ああ、そうなんだ。 [ソニ] ええ。 [ウォン] 私も... [ソニ] 2人目の子を養子に迎えられましたね。 [ウォン] 子どもができましたよ、みなさん。 [チョン・ジチャン(以下、ジチャン)] 会いに帰るの? [ウォン] はい、今、家にいます。二児のパパです。 [ソニ] いったい何ほっつき歩いてらっしゃるのか... [ジチャン] 私たちアイドゥル(子どもたち/アイドル)グループの... [ソニ&ウォン] うはははは。 [ソニ] いえ、実は(ウォンさんが)猫をもう一匹譲ってもらったと... 譲渡を受けたとおっしゃられて。 [ウォン] 上の子が... [ソニ] ええ。 [ウォン] 寂しがって。 [ソニ] ああ、寂しがって。へー。 [ウォン] はい。 [ジチャン] 全然家に帰らないから!(笑) [ソニ] そうですよ~。 [ジチャン] どんだけ家にいないんだよ。 [ソニ] それにお母さんが頻繁に変わるから混乱するんだってば。 [ウォン] それは自分でもちょっと悪く思ってる(笑) [ソニ&ジチャン] ふはははは。 [ソニ] 確かにお母さんと呼んでたのに... [ウォン] 猫の面食らった表情を見たことありますか?(笑) [ジチャン&ソニ] (笑) [ソニ] 1週間すると...(笑) [ウォン] 猫が戸惑って... [ソニ] 知らない人なのにまたお母さんって。 [ジチャン] うんうん。 [ソニ] そりゃ戸惑うでしょ。「なんだなんだ?」って。 [ジチャン] 猫にとってはお母さんは仇です(笑) [ソニ] あはははは、お母さんが鬼になったのね。 [ウォン] ちょっと顔色はうかがいました。 [ソニ] ふはははは。「ほら、お母さんだよ、いいからお母さんと呼んであげて。理由はあとで教えるから」、そんなふうに(笑) [ジチャン&ウォン] (笑) [ソニ] そうして2番目の子を迎え入れたわけですが、いかかですか? [ウォン] あー、もう2番目の子を家に連れて来たんですが、女の子なんですよ。 [ソニ] ええ。[ウォン] 上の猫は男の子です。 [ソニ] はい。 [ウォン] それで.. 雰囲気がちょっと変なんです。 [ソニ] どうしてですか? [ウォン] ぼくが一緒にいる時は普通なんだけど、寝てて、なんかこうちょっと変な感じがして見てみると、2人が... あ、あ、知らないっ(笑) [ソニ] ちょっと待って(笑) [ジチャン] 何がわからないんだよ!(笑) [ソニ] わからないって、どうすればいいんですか、実際に見たウォンさんがわからなかったら。 [ウォン] わかるんだけど!(笑) わかるけど、わからないということにする、まあ、詩的表現みたいなものではあるんだけど... [ソニ] なによ、それ~。[ウォン] わかるけど、わかりません! [ソニ] そうなんですか? [ウォン] 今も家を空けてるから不安です。 [ソニ] 不安ですか? [ジチャン] また迎えることになりそう(笑) [ウォン&ソニ] あっはっはっはっはっ。[ソニ] まだ子どもなのに(笑) 上の子は... ないじゃないですか... [ウォン&ジチャン] ... [ソニ] うわっはっはっはっはっ。 [ウォン] ほら! あー今日は詩的表現がたくさん出てきて.... ソニさん、何がないんですか? 上の子は何がないんですか? [ソニ] ピーナッツ...(笑) [ウォン] ああっ... ドン!(机をたたく音) [スタッフ] (笑) [ウォン] ピーナッツがないんですか? [ソニ] ひーっ、ひーっ。 [ジチャン] まだ今、放送で帰れないんですよ~。 [ソニ] ひゃっはっはっはっはっ、しらない(笑) [ウォン] ピーナッツがないなら... 戻ってこないと。 [ソニ&ジチャン&スタッフ] はっはっはっはっはっ。 [ソニ] 今日はほんと、ひやひやする綱渡り放送ですね(笑) [ジチャン] はいはい、落ち着いて。 [ソニ] はい、ここまでです。『ワンとチャンのペアソング』、終了の時間になりました... はーっはっはっはっ、はーっ。 [ジチャン] おばさん!(笑) [ウォン] ちゃんと進行してください!(笑)

 

ポッポ鬼神

うちの子犬プリンスは... 「ポッポ鬼神」(キス魔)です。あだなが「ポッポ鬼神」。ほんと、ポッポをしながら鼻の穴にも入ってくるし、口の中に顔を入れて、まさに大騒ぎです。ほんと「ポッポ鬼神」そのまんまで...。そうやってうちの子のためにとても大変なんだけど... 私、実は犬アレルギーがあるんですよ。犬アレルギーがあって、実はそんなふうにポッポをされると顔がすっかり赤く荒れて大変なんだけど、それでもこの子を突き放すことができないですね、その愛嬌のせいで。多分、○○○さんも同じ気持ちでしょうね。仕方ないです、ただ遊んであげないと。こんなに愛らしいんだから、どうしようもないよ。


【第273回】 2月8日(日)

Happy Birthday

今日はどういうふうにオープニングを始めるか、ほんとに悩ましいですね。昨日ワンモアチャンスと一緒にした「ペアソング」で、ジチャンお兄さんの誕生日をオープニングでお祝いしますと確かに約束したんですが、これこれこれ... 放送で個人的なお祝いの言葉を送ってもいいのかな? 実はちょっと悩んでるんですが。そうしても、いいですか? どのみちこうやって始めてしまったんだから! ジチャンお兄さんをはじめ、お父さん、そして今日誕生日を迎えられたすべての方たちにお祝いの言葉を送りたい、そしてこの時間をともにするスタッフ、ゲスト、FMデートの家族たちがこれからもずっと一緒にいてくれることを願う、“今日はそんな一日でした”。(曲) 2月8日日曜日、ソニのFMデートが始まりました。最初の曲はですね、VIXXの『生まれてきてくれてありがとう』でした。すごく個人的なオープニングをしてしまいましたが、お聴きのみなさんが居心地の悪さを感じていらっしゃらなかったらと思います。ジチャンお兄さんはFMデートの家族ですから、きっとすべての方が歓迎してくださったでしょうし、うちの父も今日が誕生日で(笑)、父のこともちょっと言ってしまいましたが... いいですよね?

 

来月?

○○○さん。『公開放送、申請もできないだなんて。「女だから」が聴きたいです』。ああ、ごめんなさい、(今月の公開放送は)女性は申請できなくしてしまって。でも! 私たちには来月があるでしょ? えーと、申し上げられるのはここまでです。また募集するって。と言っておいて、来月はできなかったりして...

 

キム・ギボクさん

○○○さん。『初めてメッセージを送ります。気難しい女性3人で済州島に遊びに来ました。ロマンスを夢見ながらゲストハウスに向かっているところです。感情の起伏が激しいヒジョン姉さんのために疲れますが、元気くれますか、ソニ~』。あー、ヒジョン姉さん、感情の起伏がどうしてそんなに激しいんですか? ヒジョン姉さんの姓は知りませんが、もしキムさんなら「キム起伏(ギボク)」とお呼びしなければならないですね。私の知り合いの中にも「キム・ギボク」がいるんですよ、何人か。ええ、ヒチョルさんとか... ヒチョルさんとか... ヒチョルさんとか...。


■ 関連リンク

 

translation : jiji3104
Last Updated: Feb 9, 2015