Jul 26, 2015

『ソニのFMデート』 語録 (第63週、2015年7月20日~7月26日)

【第435回】 7月20日(月)

チョロン

4936さん、ㅇㄱㅎさんがリクエストされたApinkの『Remember』を聴きますね。私もリクエストします、一緒に。ああ... 私の... チョロンや~! 姉さん、あんたが大好きだよ~! チョロンや~! 大好きだよ~! 大好きだよ~! 聴いてる?

 

トゥッ・トゥルッ・トゥー、トゥッ・トゥルッ・トゥー♪

[ソニ] 不快指数をさっと解決してくれるいい方法はないでしょうか? 私たちの臨時ゲストさんですね、FMデートのコメンテーター、精神健康専門医キム・ヒョンチョル先生といきなり電話でお話してみたいと思います。もしもし?... 先生?... (登場テーマ曲) キム・ヒョンチョル先生のご登場でーす!! [チョロン] もしもし? [ソニ] ん? もしもし? [チョロン] もしもし? アンニョンハセヨ。 [ソニ] どちらさまですか? [チョロン] ふふっ、えーと、Apinkのチョロンです... [ソニ] はい?... ははははっ! あー、びっくりした。 [チョロン] アンニョンハセヨ。 [ソニ] あー、びっくりした... ゴホッゴホッゴホッ... ゴホッゴホッ... あう... アンニョンハセヨ。 [チョロン] ありがとうございます。 [ソニ] なんだこれ。みんな何してくれんのよ~ [チョロン] あはっ。 [ソニ] あー、ほんとにキム・ヒョンチョル先生が出ると思ってたのに、スタッフが私をだまして、チョロンさんと電話つなげたのね? あ、チョロンさん、うれしいです。 [チョロン] あ、アンニョンハセヨ、先生... お話できてうれしいです。 [ソニ] 今、活動中だからお忙しいでしょ? [チョロン] いえ、そうでもないです、はい... えへへっ。 [ソニ] えーと... 私が... [チョロン] はい。 [ソニ] 叫んでたんだけど... ははははは。それを聴いて電話することになったわけじゃないですよね? でしょう? [チョロン] あ... 先輩が呼んでいらっしゃったと言うので... そう聞いて電話することなりました。光栄です、先輩。(BGM : トゥッ・トゥルッ・トゥー、トゥッ・トゥルッ・トゥー...♪ *The Cranberries 『Ode To My Family』) [ソニ] 何よ、これ。この雰囲気はなんなの~。はははは (中略) [ソニ] 姉さんが全部解決してあげるから。 [チョロン] ありがとうございます。 [ソニ] 本当に... 誰がいじめるの? つらい思いしてない? 全部言ってね。 [チョロン] ははは。 [ソニ] 姉さんはもう普通の人よりは力があるから、うははっ、クックックッ。 [チョロン] わー... はい... (笑) どうしよう、今ぞっとして... [ソニ] 私がぞっとするの? ははは。 [チョロン] いえ、鳥肌が...(笑) [ソニ] 鳥肌が立ってるの? [チョロン] はい。 [ソニ] 私も鳥肌立ってますよ。 [チョロン] あははは。 [ソニ] どうしよう、恥ずかしい... ほんと、スタッフたち、恨むからね。 [チョロン] そうなんですか? [ソニ] いえ、えーと、恥ずかしくて... [チョロン] ああ... [ソニ] また今日はちょっと鬱陶しい天気でしたね。 [チョロン] あ、はい。 [ソニ] 私はチョロンさんのおかげで気分が晴れた感じですけれど。 [チョロン] ありがとうございます。 [ソニ] チョロンさんは何をしてあげると気分がよくなるかな? 『Remember』はかけたんだけど... [チョロン] あ、本当ですか? ありがとうございます。 [ソニ] えーと、リクエスト曲とか、私が何かしてあげられることはないですか? [チョロン] 私は少女時代先輩の『PARTY』が聴きたいです。 [ソニ] ほんとに? うぐぐ... [チョロン] ふふ。 [ソニ] ぐは... わかりました。じゃあ聴きましょう。自分たちだけでこうやってていいのかわかりませんが。 [チョロン] あ... [ソニ] 私たち、週末にまた会いますよね? でしょ? [チョロン] あ、はい。 [ソニ] その時... その時、会いましょう。 [チョロン] CDを持っていきます、先輩(笑) [ソニ] わかりました。でもあの時、挨拶に来てたでしょ? [チョロン] あの時は差し上げられなかったので、申し訳なくて。 [ソニ] いいえ、私はチョロンが好きだから... [チョロン] ありがとうございます。 [ソニ] また今度ね。 [チョロン] はい、先輩、ファイティンです。 [ソニ] じゃあね~ [チョロン] はい、ありがとうございます。 [ソニ] バイバイ~ [チョロン] はーい (BGM : トゥッ・トゥルッ・トゥー、トゥッ・トゥルッ・トゥー...♪)


【第436回】 7月21日(火)

人の数だけ

(オープニング) ソニのFMデート。私は時間があれば記事に付いたコメントを全部見るほうなんですよ。それらのコメントを読むたびに「ああ、地球には人の数だけ考えがあると言うけれど、それは本当だなぁ」と、そんなふうに思います。好きという言葉も、嫌いという言葉も、どうしてそんなにいろんな表現があるんでしょう。今何を考えていらっしゃるのかと尋ねれば、聴いている人の数だけ違う答えが返って来ますよね? いったいどんな返事がどれくらい来るでしょうか?

 

結局ぼっち

ところで、この「今何してる?」「君のこと考えてる」、「今どこ?」「君の心の中」、これは私がよく使う言葉なので(笑)。友だちからメッセージが来ると、いつもそう返すんですよ、ええ。そうすると、次から会話が続かないから楽です。はははは。よくそんな方法を使ったりしてますね。うん。「何してる?」「どこ?」、こんなの。「忙しい?」「おう」「どうして? 何してるの?」「君のこと考えるから」、こういうのをよく活用してます。ええ、だから友だちがいません(笑)結局ぼっち、はは。さらに悲しくなるね。

 

お母さんと

私も、考えてみると、お母さんと二人きりで旅行に行ったことがないみたいです。行きたいな。ああっ! お母さん二人きりで飛行機に乗って、お父さんのいる中東に行ったことあるなー。これも一種の旅行と言えば言えなくもないでしょ? うん。その時の記憶がよみがえりますね。お母さんに会いたいな。


【第437回】 7月22日(水)

願い

(オープニング)ソニのFMデート。実際に毎日忙しくて大変な方たちもいらっしゃるでしょうから、私がこんなことを言うのはちょっとあれなんですが、カムバックしてめちゃめちゃ忙しくなったんですよ。本当にいつ家に帰ったっけと思うほどです。家に帰ってもほんのちょっと寝てまた出かけるほど。こんなに忙しいと、あれこれする時間もないじゃないですか。それで願いがひとつできました。何かと言うと、きっかり1時間だけどこかに行ってマッサージしてもらって、こった肩もちょっとほぐすこと。みなさんはどうですか? 今本当に願うものをあげるとすれば、することができるとしたら、“私はこれ”と思い浮かぶものがありますか? これもしたい、あれもしたいじゃなくて、本当にただひとつだけですよ。

 

ピンク色は好きだけど

今日もピンク色のお便りが来る... そしてソニはため息をつく... ふう... 私、もともとピンク色が本当に好きなんですよ。本当に大好きで、しかもファンの方たちを象徴する色もピンク色なんです。だからほんとどれだけ好きなことか。好きなんだけど、でもピンク色のお便りはなんで嫌いなんだろ? はははは。妙にピンク色のお便りは気にいらなくて。気に入らないけれど...


【第438回】 7月23日(木)

ハラグ(1)

[ソニ] 考えてみると、あれからずいぶん経ったな... [ハラ] 経ちましたね。 [ソニ] あたしがこの子を... [ハラ] ほとんど5年... 前だと思います。 [ソニ] おぶって育てたんだよぉ、この子を、ああ。 [ハラ] 私がソニ姉さんにべったりで... [ソニ] そうそう、あたしがこの子を... [ハラ] そうでしたね。 [ソニ] 抱いて、おしりをぽんぽんして... [ハラ] ああ、いい子だね、よしよし、よしよし...(笑) [ソニ] おしりをたたいて育てたんだよぉ、この子を。ああ、よしよし。 [ハラ] いい子に育ちましたか? [ソニ] そうなんだよ、とてもいい子に育って、もうどこに... [ハラ] お嫁に行ってもよさそうですか? [ソニ] 行くの? [ハラ] いいえ。ははははは。 [ソニ] ははははは。やらないよ、私が。 [ハラ] ははは。 [ソニ] 当時、『青春不敗』を撮りながら、とても仲良くなりましたね。 [ハラ] そうでしたね。 [ソニ] ええ、ハラさんのあだ名も当時たくさん生まれて。 [ハラ] はい... ぷぷっ [ソニ] でしたよね? [ハラ] 「カダン(すってんころり)ハラ」とか、「ユチ(幼稚)ハラ」とか、ふふふ、思い出が次々に... [ソニ] そうですね。「クサインボルト」... [ハラ] ああ、「クサインボルト」... [ソニ] やたら... 飛び回ってて大騒ぎだったでしょ。 [ハラ] そうでしたね。私がソニ姉さんにべったりで、いつも楽しく遊んだじゃないですか。 [ソニ] そうですね。チャンチャチャチャチャ...♪ [ハラ] チャンチャチャン...♪(笑) [ソニ] 時々あの頃に帰りたいと思うよ。 [ハラ] あ、私もそう思う時があります。 [ソニ] でしょ? [ハラ] ええ、私は動画も見たりしてます。 [ソニ] ほんと? [ハラ] ええ、時々懐かしくて。 [ソニ] あの頃はほんとよかったね。

 

ハラグ(2)

[ソニ] さてさて、ハラさんにいい話ばかり言うと... [ハラ] はい。 [ソニ] とてもかばってると言われそうだから... [ハラ] はははは。 [ソニ] 少し毒舌も混ぜてみますね。 [ハラ] はい、いいですよ、言ってみてください。はははは。 [ソニ] ソロ活動をすると言った時... [ハラ] はい。 [ソニ] あまりいい顔をしなかった人もいたんじゃないかという気がします。 [ハラ] ああ、とても多かったですね。 [ソニ] ふーむ。 [ハラ] どうしてお前がソロ活動をするんだ? どうしてよりによってお前なんだ? そんなコメントもたくさん見て... [ソニ] そういうの全部見るんですか? [ハラ] 見ましたね。見ないわけにはいかなかったです。というのは、反応や... 世間の人は私に対してこんなふうに思っていらっしゃるんだなぁというのを自分でキャッチしてこそ、私も刺激を受けてもっと一生懸命に... 修正をして... [ソニ] はあ... [ハラ] 一生懸命やる姿を見せてあげなければいけないから、どうしても見ることになってしまうようです。 [ソニ] それを見た時... [ハラ] はい。 [ソニ] 気分はあんまり良くないじゃないですか、正直。 [ハラ] 気分は決してよくはないけれど、私は何年も悪口を言われてきて... かなり平気になったと思います(笑) [ソニ] いや... [ハラ] 見ても、わりと平気です。 [ソニ] いや、ハラグに悪口を言う人がいるんですか? [ハラ] え? はい? [ソニ] なぜ悪口を言うんですか? [ハラ] 基本的に悪質なコメントは多いほうですよ。 [ソニ] 本当ですか? [ハラ] はいはいはい。 [ソニ] 何に対してですか。だってこんなに一生懸命やるいい子に。 [ハラ] 嫉妬とか... それプラス、気に入らないとか、まぁ、そういう悪質コメントがあるじゃないですか。 [ソニ] 別に理由もなくただ。 [ハラ] 理由のない悪質コメントもあるし、理由のある悪質コメントもあるにはありますね。 [ソニ] ああ... [ハラ] それは悪質じゃなく、助言のようなコメントというか。 [ソニ] 批判もあり... [ハラ] はいはいはい、もちろんです。 [ソニ] ただの悪質コメントもあり... [ハラ] ただの悪質コメントもあって。でも私は大丈夫ですよ。ちょっと悔しく思ったりもしますが、すぐ忘れてしまうほうで、引きずらないみたいです。 [ソニ] ふーん... [ハラ] はい。あ、ところで、ソニ姉さんも悪質コメントはよく... 読んだりしませんか? [ソニ] 私ですか? 私も全部見ますね(苦笑) [ハラ] ほら、見てるじゃないですか(笑) [ソニ] まるで自分は見てないかのように(笑) [ハラ] うん。 [ソニ] 自分は傷ついてないかのように話しておきながら、違うのよ、私も全部見てる。全部見てる(笑) [ハラ] そんなもんでしょう。 [ソニ] 私たちが... [ハラ] はい。 [ソニ] 悪質コメントからクハラをクハラ(救え)! [ハラ] ああ。 [ソニ] ...と3495さんが... [ハラ] 救ってくださいませ。 [ソニ] そう特命をくださいました。 [ハラ] あら。 [ソニ] ええ。 [ハラ] あらまあ、ありがとうございます。 [ソニ] ハラに良質コメントをたくさん投稿してください。 [ハラ] それでもコメントがつかないよりは、悪質コメントのほうがまだいいと思ってます。 [ソニ] ははは。 [ハラ] ははは。


【第439回】 7月24日(金)

スンギュの恋愛相談室

4993さん。『ぼくは光州に住む中3の男子学生です。どうやら恋してしまったみたいです。同じ学校に好きな子ができました。その子からメールが来ると、すぐ顔が赤くなり、動悸がものすごく早くなります。どうしたらいいでしょうか』。勉強よ。何をどうするっていうの。勉強よ、勉強。中3ならまさに勉強する時期だね。

 

銭湯

私も銭湯が本当に好きなんですよ。最近は家で洗ってて、ほんと... 銭湯には行けてないんだけど... 正直言うと、髪が赤いから(笑) 行けと言っても恥ずかしくて行けないですね。前にティファニーと銭湯に行って、マッサージとアカスリもしてもらって、帰りにアイスクリームを買って食べたんだけど、ほんとに楽しかったんですよ。また日を合わせて一緒に行かないと。ティファニー連れて。今行ったらおばちゃんたちに最近なんで来なかったのよとか言われるな。


【第440回】 7月25日(土)

力になる

数日前に何か話をしていて、こんなことを言ったみたいです。「うちのメンバーたちが今まさに隣の建物にいます」。ところで、その言葉を言う時、私の表情はきっとこうだったと思いますね。ほら、子どもの頃、なんでもないことで友だち同士、幼稚に、ふざけもしないで自慢することがあったじゃないですか。「あんた姉さんいる? 私いるんだから」、「あんたんち、パソコンある?うちは2台もあるよ」。ふふ、だから? 隣の建物にメンバーがいて、だからなんだって言うの? それがそんなに誇らしく、楽しく、元気が出たんでしょうか? ちょっと横を見てくれますか? 「私の横に誰がいる」「私の横に今これがある」、こう口にするだけでも心強くなるそんな人や物、今ありますか? 私はあります。 (曲) 7月25日土曜日、ソニのFMデート最初の曲は、POETREEの『力になる』でした。San E、パク・チヘがフィーチャリングしましたね。うーん、さっき私が言った、隣にいるから力になり心強く思うこと、それはうちのスタッフだけの話ではありませんでした。みなさんもそこに含まれています。ふふふ、恥ずかちい。早く次行かなきゃ。

 

にぶかったのか?

私はこんなふうに気さくに話す年下の子たちにはただ... (敬語を)適当に使うよりはむしろタメ口で言えとほうっておくほうではあるんですが。特に「楽に話せ」と先に言葉をかけるわけでもないんだけど、かと言って、「どうして敬語使わないんだ?」とも言わないですね。タメ口だろうが、敬語だろうが、気にしないほうです。でも、それがちょっと気に障る時がありますよね。たとえば、態度がちょっと... 言葉が問題なんじゃなくて、なにか自分を無視しているような態度に見える時。そういう時は少し気分はよくないですよね。そうですね... 私はそういう経験はないように思います。何気に無視するのがちょっと難しい、センケ(強キャラ)みたいです。強いキャラクター、のようです。違うか? 無視されてもわからなかったのか? 記憶力がすごく悪かったのか? 気付かなかったのか? ならほんとににぶかったね、今まで。言われてみると、よく思い出せないよ。


【第441回】 7月26日(日)

100回

(オープニング) 気付いてみると、1位になってトロフィーをもらうと、こんな修飾語がついてたんですよ。“101回目の1位”、“102回目の1位”。100回を超える1位には確かに意味がありますね。1位という数字ではなく、100回を超える数字ではなく、そこまでいくためにしてきた努力を振り返らせてくれます。今日の収入はいくら、今日の実績はどれくらい、今日の点数は何点。目に見えるその単純な数字の後ろに、どれほど多くの汗と努力があったんでしょうか。(曲) 7月26日日曜日、ソニのFMデート最初の曲は、少女時代の『PARTY』でした。パーティタイム♪ そうなんですよ、あう、100回を超える1位、くぅ~、ありがとうございます、本当に。これは私たちが成し遂げたことでしょうか? いえ、みなさんがくださるから、ただありがたくいただいたものであって、それが100回を超えたなんて。いや~、本当にうれしいですね。不思議な気もします。うん...ところで、正直、以前はまぁ5週連続1位にならなければというそんなプレッシャーがあり、最低でも4週はしなければ、なぜなら少女時代なんだから、というのがあったんですが、最近はちょっとなくなりましたね、そういう負担感が。うん、1位になることも、正直、ならなくてもステージをやることに意味があるんだよね。そういう負担感やプレッシャーもなくなって、ファンの方たちと会うのが楽しい、ステージをやるのが面白い、そんな感じです。特に今回の歌は、楽しむ曲じゃないですか。だからただそうやってステージの上でジャンプジャンプとかするのが楽しい気がします。はい。だから1位になろうがなるまいが、関係ないです。ただ楽しいんです。うん、ところで、もうそんなに1位になったということは、それだけ長くやったという話で、年式がちょっと経ったという意味ですね。ああ、ほんとに。へへへへ。恥ずかしいですね。

 

ジキルとハイド

[イ・ジュノ(以下、ジュノ)] 髪の色がちょっと出て行ったよね。 [ソニ] へへへ。 [イ・ヒョンジュン(以下、ジュノ)] 出て行った(笑) 出て行ったって、なんですかそれ。 [ジュノ] ぼくが某音楽番組を、生放送でやってるのを見てたんだけど、『PARTY』をやってて、それで髪がぼくの知ってるあの色じゃないんですよ。 [ソニ] ええ。 [ジュノ] また変えられたんですか? 今? [ソニ] いいえ、この子らがこう... [ジュノ] ほら。 [ソニ] みんな抜けてしまって。 [ジュノ] ほら、出て行ったんだよね?(笑) [ソニ] 出て行ったんですよ。 [ジュノ] はいはい。 [ソニ] 精神も時々出て行きます。 [ジュノ] ははは。 [ソニ] 出て行くばかりです、この子らは。 [ジュノ] でもその髪もビンテージ風で悪くなくて... [ソニ] ええ。 [ジュノ] それで新たに何かしたのかなと思ったんです。 [ソニ] そのままほうっておいてます。 [ジュノ] 了解しました。 [ヒョンジュン] ところでテレビを見ながら... [ソニ] ええ。 [ヒョンジュン] ぼくが知ってるソニさんなのか? [ソニ] はははは。 [ヒョンジュン] ...と思いながら... [ジュノ] それ、ラジオに来るたびに感じることなのに、なにをいまさら... ははは。 [ソニ] はははは。そういうことですね。 [ヒョンジュン] 2人いるみたいです。 [ソニ] そうです。 [ヒョンジュン] ソニとデュオで活動してるみたい。 [ジュノ] ぼくはもう完全に別物と思うようになりました。 [ソニ] それが正しいです。 [ジュノ] 最初は、自分は少女時代のソニと一緒にラジオをしているんだなと思っていたんですが、今はただ別の人と思っています(笑) [ソニ] 別の存在です。 [ジュノ] はい。 [ソニ] ええ。 [ヒョンジュン] ジキルとハイド、そんな感じかと。 [ソニ] ええ、そうです。


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translation : jiji3104
Last Updated: July 27, 2015